翔さんがブログで、今月声帯ポリープの切除手術を行うことを私たちファンにもお知らせしてくれました。
心配させまいとする気持ちが文章からも伝わってきたし、あまり心配するほどのことではないと書いてくれていたけど…心配性な私はなんだかんだで心配しちゃいます(((;^-^)
先生と話し合い、
長期のツアーも始まるし、歌の仕事の期間が空くので声帯を真っ直ぐにしておこうかなと思い、手術を決めました。声帯がより真っ直ぐになることで今までよりもよりコントロールの効く喉になることも願って。
初めての入院、初めての全身麻酔です(((‘-‘)))
でも、もっとより良い歌を、ずっと歌って行くためと考えると何も怖いものは無いです!
どうかファンの皆様御安心をm(_ _)m
医師と相談を重ねる翔さんの姿が思い浮かびます。
全身麻酔と聞くと、まだ経験したことのない私にとってはとても恐ろしく感じてしまいますが…『もっとより良い歌を、ずっと歌っていくため』に手術を行うことを決めてくれたのだから、こちらがあまり不安にばかりなってもいけませんね(((;^-^)
『ずっと歌っていく』という言葉を信じてる!翔さんの歌をずっと聴いていたい!
ポリープの手術というとどうしてもおおごとみたいに見えますが、
3年半前に発症した種類の発声障害のほうが何十倍も厄介で歌手生命が終わるか終わらないかのおおごとです。腕の良い先生にやってもらえるなら声帯のポリープを切除する手術は世間の人が思うよりあまり心配するほどのことではないと僕は思います。
—日記とお知らせ|ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba<
おおごとに感じます、はい(‘-‘≡’-‘)
でも手術で声帯ポリープを切除すれば治るわけだから、声帯にメスを入れられるのはやっぱり怖いけど、よほどのことがない限りは、手術の先には”治る”っていう結果があるんですよね。
ジストニア、器質的異常に基づかない発声障害の原因は解明されていないらしく、完治させる方法は確立されていない…症状を緩和するためにできることは喉のケアやリハビリくらい…”いつ治るかわからない”というのが一番きついのかも。
そう考えると確かに何十倍も厄介だ…
長期のリハビリのおかげでだんだんと声の調子を取り戻していった翔さん。
ライブでも年を重ねるごとに、声が安定してきたかなって素人ながらに感じていました。
今回の手術によって、今以上に自分の声に対して自信を持って、一ヶ月後から始まる全国ツアーに臨んでくれることでしょう!
今はただ、手術が無事に終わることを祈るばかりです。
声帯ポリープ切除手術のことを自分でも少し調べてみたので、少しですが別記事でまとめてみました。
ジストニアについてもよく調べてみたら…なんと私も過去発症していたことが判明しました…\(‘Д’;)/
そのことについてはこちらから。