妊娠中の貧血…原因と改善のために実践していることまとめ

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妊婦健診に行ってきました。

おなかの子は順調に成長しているようで一安心。
でも私に貧血という問題が…

妊娠中の貧血の原因や影響、貧血改善のために私が実践していることなどをまとめます。

 

 

ヘモグロビン量の基準値

赤血球

男性 14.0~18.0g/dl
女性 12.0~16.0g/dl

貧血|一般社団法人 日本健康倶楽部

妊娠中の女性の場合、11g/dl未満だと貧血と診断されるようです。

 

 

 

妊娠中は貧血になりやすい

貧血

非妊娠時の女性の血液量は体重50kgの人で4Lくらいありますが、妊娠すると妊娠初期より徐々に増加し、32週頃には最大の約1.5倍、6Lにまで増えます。

ところが、血液成分は全てが同じように増えるわけではなく、赤血球などの血球成分より水分の増加量の方が多いため、実際は薄まった状態となり血液が増加するとともに貧血傾向になりやすいです。

妊娠中の貧血の症状は?原因と対策│AMOMA

妊娠すると赤ちゃんに酸素や栄養を送るためにたくさんの鉄分が必要になり、赤ちゃんには優先的にママの体の鉄分が使われていきます。

妊娠中の貧血の症状は?原因と対策│AMOMA

妊婦が貧血になりやすい主な原因は、血液量の変化、赤ちゃんを優先させるため。

看護師さんからも「今は赤ちゃんが急成長している時期だから、どんどんそっちに栄養分が送られているんだよね」と言ってました。
妊娠中期から後期は、非妊娠時の倍以上の鉄分を摂らないといけないらしいです( ;  ; )

 

 

 

妊婦の貧血による影響とは

赤ちゃんがしっかり育ってくれているならそれでいい!というわけではないのです…
妊婦の貧血は、母子ともに危険が伴う可能性があります。

「【妊娠中期後期】妊婦の貧血。兆候と症状、原因、対策、胎児への影響は? – こそだてハック」によると…

  • 妊娠中期以降、重度の貧血の場合、低体重出生時のリスクが上がる
  • ふらついておなかをぶつけてしまう可能性がある
  • 妊娠後期に貧血の状態だと、出産時に血圧が下がりやすくなり、出血量が増えてしまう
  • 出産中意識を失ったり、輸血が必要になってしまう可能性がある
  • 母乳の出が悪くなることもある

恐ろしいことばかり…

低体重出生児のリスクが上がること、出産時に意識を失ったり輸血が必要になる可能性があること…これを知ったとき本当にゾッとしました。

私の場合、出産まであと51日。
ちゃんと改善できるんだろうか…焦りと不安でいっぱい。

恐ろしいリスクは早く排除したいです…(>_<)

 

 

 

妊娠中期から下がり始めた私のヘモグロビン量

右肩下がりのグラフ

10週目:10.8

24週目:9.7 (26週まで処方された鉄剤を飲む。27週目からは食事療法)

28週目:9.3 (30週まで処方された鉄剤を飲む。31週目からは食事療法)

32週目:8.5 (現在の数値。また2週間分の鉄剤を処方される。)

非妊娠時から貧血気味で、立ちくらみや、気分が悪くなることがたまにありました。
妊娠初期の血液検査で既に貧血の域に入ってしまってました。

今のところ、気分が悪くなったりすることはなく自覚症状はないのですが…現在の数値には私も絶句。
Hb量は減っていくばかり。
鉄剤を飲んで、食事に気を付けても数値が上がらない。
改善が見られなくてショックでした…

 

 

 

貧血対策

処方された鉄剤を飲む

処方された鉄剤は「クエン酸第一Na錠50mg」というもの。
副作用で胃が痛くなったりすることがあり、飲めない方もいらっしゃるようです。
幸い私は何の不快感もなく飲むことができたので、処方された2週間分を朝晩一錠ずつ飲んでいます。
妊娠初期から飲み続けていた葉酸サプリも同時に摂っています。

 

 

28週目に栄養指導を受けた

医師から町の管理栄養士さんに栄養指導を受けるように言われたので、指導も受けました。

指導の内容は下記のような感じでした。

  • 最近の食事内容(朝・昼・晩・間食)から、食事のバランスを確認
  • 鉄分やたんぱく質の多い食品の説明
  • 鉄分の吸収率を高めるためには、たんぱく質やビタミンCと一緒に摂った方がいい
  • 鉄分の吸収を阻害するため、カフェインやタンニンを多く含むお茶を一緒に飲むのは控えた方がいい
  • 鉄分やたんぱく質が豊富な食材を使ったレシピ

説明の中でわからないことがあれば、その都度質問したりしました。

私の場合、基本的な食事のバランスは取れているけど、もう少したんぱく質を摂った方がいいとのことでした。

鉄分やたんぱく質が豊富な食材として、真っ先に思い浮かぶ食材ってレバーですよね。
ですが、私はレバーが大の苦手…
そのことを管理栄養士さんに伝えたら「嫌いなものを無理して食べなくてもいいですよ」と優しい言葉が返ってきました。

レバー以外であれば、カツオも鉄分やタンパク質が豊富なので、おすすめとのこと。
カツオのたたきや刺身となると生であることが心配でしたが、火を通して食べても問題ないとのことだったので、これからカツオを積極的に取り入れようと思いました。

 

 

食事療法

栄養指導前は、赤身の肉を選んだり、豆腐やほうれん草、小松菜といった食材を主に取り入れていました。あと果物も。
栄養指導後は、指導前から買っていた食材以外に、お刺身用のカツオの切り身(ブロック)を買うようになりました。
カツオと大根を煮たり、カツオの缶詰と小松菜、卵を炒めるだけという簡単レシピを栄養指導の時に教わったので、それを作ったり。

ですがこのカツオの缶詰…あまりよくないと産婦人科の先生に言われてしまいました。
検診のとき、栄養指導の話になってカツオ缶を使ったレシピを教わったことを言ったら「加工品はあまりよくないね。塩分も多いし…」と、栄養指導でそういった指導をしていたことに困った様子でした。

缶詰の味付けはとても濃いから、塩分が高いだろうなというのは感じていました。
でも手軽にカツオが食べれるし、缶詰便利!といくつか買っては食べていたんです…
先生によくないと言われてしまった以上、カツオ缶から鉄分を摂ろうとするのはやめることにしました。

 

実践しているのは、これくらいですね。

 

 

鉄剤や注射以外の改善方法って、そもそも食事療法しかないんですよね。
これがつらいところでもあります。

気を付けていても、鉄分がしっかり体内に吸収されるかどうかはわからない…
結果、改善が見られなくて、『やっぱり自分の食事内容がいけないのか…』『ずっと改善されなかったらどうしよう』と悩んだり。

先生からは励ましの言葉をもらいましたが、ちょっと凹んじゃいました(>_<)

 

 

でも恐ろしいリスクもあるし、こればっかりは続けるしかないので…鉄分やたんぱく質、ビタミンCが摂れる食材をこれからも摂り入れて頑張ります…!

 

少しでもいいから改善してー!!!

 

 

 

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よっち

第2子妊娠中で、2歳児の子育てと多肉育てをしています。
ゴールデンボンバーが大好きな90年生まれのママキリッシャーです(^-^)

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