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ライブ用耳栓を使うと音はどう聴こえる?実際の使用感や遮音性をレビュー

アイキャッチ ライフ

ライブ後に耳鳴りが2日、3日と続いていたため、耳鼻科へ行ってきました。
幸い異常は見つからなかったものの、医師からは「大きな音を聞くことに対して弱いかもしれない。大きな音は聴かない方がいい」と言われてしまいました…

それでも、大好きなバンドマンに会えるライブには行きたい…!

耳を守りながらライブを楽しむ方法を探っていたら、ライブ用耳栓というものがあることを知りました。

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『これだ!』と思って購入してみたので、実際にライブで使ってみた感想、ライブ用耳栓の遮音性について書いていきます。

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ライブ用耳栓で音響外傷から耳を守る

音響外傷を知り、実際ライブ後に耳鳴りが続いて怖い思いをしたこともあって、大きな音を聞くこと自体に恐怖心が芽生えてしまいました…

また耳鳴りがしたらどうしよう…という不安。
でもライブには行きたいという葛藤。

ライブの楽しさを知っている以上、ライブに行かない選択はやっぱりできません。

ライブでの耳鳴りを防ぐためにできることは…

  • スピーカーの近くで聴かない
  • 耳栓を使う

できるだけ大きい音を聴かないことに限ります。

しかし、座席指定のライブの場合は場所を選ぶことができませんよね。
スピーカーから離れていたとしても、ライブ会場の音の大きさはかなりのもの。

よって、スピーカーの近くで聴かないのはもちろんのこと、耳栓を使うことが耳を守るためには大事だと言えます。

ライブ用耳栓「 EarPeace 」をAmazonで購入

大きな音から耳を守るために、Amazonでライブ用の耳栓を購入してみました。

EarPeace HD

私が購入した後、EarPeaceがリニューアルされたようです。
下記は旧EarPeaceのレビューとなりますが、ライブで実際に使用した赤フィルターと、新EarPeaceの赤フィルターの遮音レベルはほぼ変わらないため、参考にしていただければと思います。

特徴

  • 2種類 (現在は3種類) の遮音フィルターがあるので、場所によって使い分けることができる
  • 音質はそのまま
  • 全体の音量だけ下げる
  • ソフトシリコン製で安全
  • 装着が簡単

内容

パッケージは英語でしたが、日本語で書かれた取り扱い説明書が入っていました。

EarPeace HD
  • 耳栓3つ(ひとつは予備)
  • より強力な遮音性がある赤フィルター3つ
  • 収納ケース

クリアフィルターは、最初から耳栓につけられていました。

肌に馴染みやすい色なので、あまり目立たないのも嬉しいところですね。

EarPeace HD

ライブ用耳栓をライブハウスで使ってみた

早速このライブ用耳栓をしてヴィジュアル系のライブへ行ってきました。
ライブハウスなので、ホールよりも音が強大です。

装着時の感想

フィルターは、より強力な遮音性を発揮する赤フィルターを装着。

付け心地は、思った通り悪くありません。
痛みもありませんでした。
つける時も、外す時も、耳栓から出ているツマミがあるおかげでスムーズに着脱可能です。

ライブ中の使い心地

「ライブで耳栓ってどうなの?」と思われるかもしれませんが、耳栓をして参戦した結果、耳栓をしても十分すぎるくらいに音は聞こえました。
普段が大きすぎるなぁと思っていた分、適度に遮音されてとても聞きやすかったです。

歌声、楽器の音、MCの時も十分に音は聞こえます。
籠って聞こえることはありませんでした。
さすがライブ用の耳栓ということだけあって、音質はそのままです。

本当にボリュームだけ落ちています。
耳は守りたいけど音質が落ちたら嫌だなぁと思っていたのですが、その心配は不要でした!

ライブ中は、飛んだり跳ねたりしても外れることなく、ぴったりと耳にはまってました。
フィット感も抜群です。

ひとつ難点を上げるとすれば…自分の声に対して違和感を感じます。

普通に喋る時はまだよかったのですが、ライブ中に声を発する時、みんなと合っているのかちょっと不安になりました(((;^-^)
慣れるまでは思い切って声を出しづらい点は少々ネックですね。


まずは、音の仕組みから見ていきましょう。

口から出た音は、空中を伝搬し、両耳に到達します。この空気が伝わった音は「気導音」といいます。一方で声を出した時の声帯の振動が頭蓋骨を通じて直接的に伝えられる「骨導音」という音も同時に自分の耳に伝えられます。

4.録音した自分の声に違和感を感じるのはなぜ? | “聞こえ方”の不思議 | TOA株式会社

自分の声を聞く時には「気導音」と「骨導音」が合わさって聞こえているんですね。

 

録音した自分の声を聞いた時に、違和感を感じることはありませんか?
これは、「骨導音」が聞こえないからです。録音された声は「気導音」だけなので、自分の声ではないように聞こえるのです。
自分以外の人は、「気導音」だけを聞いているので、録音された声のように聞いているということになります。

 

耳栓をしている時は、逆です。「骨導音」だけを聞いている状態になります。
なので、こちらの場合も違和感を感じるというわけです。

それ以外は、特に気になる点はありませんでした!

周りの人と会話をした時の聞こえ方

会場に着くや否や早々に耳栓をつけていたので、グッズを買う時、整列する時、待機している時にスタッフの方やファンの方と話すことがあったのですが、人の声もちゃんと聞こえます。

より強力な遮音性のある赤フィルターだったので、普段よりボリュームは落ちてしまいますが、聞きとれない程ではありませんでした。

取り外しは簡単なので、ライブ前につけるといいかなと思います。

ライブ用耳栓による遮音性はどのくらいか

商品説明によると、高音域の音は21db(赤フィルター)の遮音性があるとのことでした。

数値を見ただけでは、どれくらいカットしてくれるのかイメージが掴みにくいため、分かりやすいサイトから情報を拾ってきました。

20dbの差を数値で示すと…

20デシベルの差とは、実際に測定器を使って音の大きさ(音圧)を測定した場合で10倍の違いになります。
小学生でも分かるデシベル(dB)の話

ということは…遮音性が20dbある場合、音量を約10分の1にするということになるんですね。

ライブハウスでは、大体110~120デシベルくらい。
生ドラムやロックバンドとなると130dbになることも。

そこから20db下がった場合…身近な音で例えると、「飛行機のエンジンの音(120db)」が「自動車のクラクションや電車が通るときのガードの下(100~110db)」くらいの音の大きさになるようです。

こうして見ると…耳栓をして、音量が10分の1になっても十分聞きとれた理由が分かります。
やっぱり元々の音が大きすぎるんですね…でもそれでこそライブですから、耳への不安がある場合は自分でちゃんと対策をしないといけませんね…

耳に対する不安があるけど、ライブは行きたい!という方へ

強大な音を聴くことに対する恐怖や不安を一度感じてしまうと、それが邪魔をして、大好きなバンドのライブでも思いっきり楽しめなくなると思います。
心のどこかでひっかかるんですよね…
私はこのライブ用耳栓を使ってライブに参戦したことで、恐怖や不安がなくなりました。

実際に耳栓をつけてライブに行ってみて、『ちょうどいいボリュームだ』と感じたのです。

ライブの途中でちょっとだけ耳栓を外してみたのですが、音の大きさの違いをすごく感じ、10分の1の遮音性を実感しました。

ライブ会場はやはり音が大き過ぎるくらいの音量で音楽が流れています。
ライブ中に不安を感じるよりは、できることをやって臨む方がいいですよね。

また、長く音楽を楽しむためにも自分の耳を労わってあげたいと思っています。

耳栓を使わず、ティッシュを丸めて代用するという方法もあるようです。
実際には試していないのでわかりませんが、耳を守るためにはやはり専用の耳栓がより安心ではないでしょうか。

私のように大きな音に対する恐怖が消え、思いっきりライブを楽しむことができますよ!

大人だけでなく子どもも一緒に耳栓で対策しましょう

最近はライブ会場や野外フェスに親子連れで参加し、親子で楽しむ方が多いですね。
大人で大きいと感じるくらいです。
子どもの小さな耳では大人以上にリスクが高い。

子ども用のイヤーマフもあるようですし、ライブ会場に足を運ぶ以上、大人も子どもも十分な対策をして長く音楽を楽しんでいきたいですね。

参考になれば幸いです。

ライフ
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よっち

2人(3歳息子と0歳娘)の子育てと多肉育てをしています。
ゴールデンボンバーが大好きな90年生まれのママキリッシャーです(^-^)

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コメント

  1. mikachuuuu より:

    おおお…(´・д・`)
    昨日何も知らずに友人の耳栓エピソードを書き込んだら、まさかよっちさんが実践済みだったとは!(笑)
    でもそうなんですよね!友人も重宝してました(((^-^)))
    ただ、彼女に関しては完治してからライブに来るべきですが。(笑)
    それにしても、よっちさんも記されているように、わたしもボンバーさんのライブに最近よく見かける小さな子ども達の耳は心配しておりました。
    まだまだ発達途中の耳には相当負荷がかかっていると思うのですが…どうなんでしょうね(´._.`)
    それこそボンバーさんはエアーと言えどロックバンドな訳ですしねー。
    それこそ子ども達には耳栓をした方がいいような気がしますね(((^-^)))

  2. namesho より:

    そうなんです(笑)
    あの時私も、みかちさんの友人が耳栓経験がある方だったことに驚きました(^-^≡^-^)
    ライブへ行きたい衝動をどうしても抑えられなかったんですね(笑)
    私も子どもの耳には負担がかかっていると思います…
    バラエティやNHKの番組にも出たりしてるから、ロックバンドっていう意識が薄れているのかもしれませんね…(((;^-^)
    確かに、子ども達にもオススメしたいものです!
    発達途中という大事な時期ですからね(^-^)

  3. machikomind より:

    古い記事にコメントすみません!
    私も高校生の時にラルクのライブに行ったあと耳鳴りが止まらず、、、私の場合はしっかり難聴になりました(´・ω・`;)
    耳鳴りがもう治らないかもと言われて、何年かは気になっていたのですが、慣れたのもあるし小さくなったのもあるしで、今はもう気になりません。
    聴力は治療のおかげで戻りましたが、その時の不安などなどがトラウマになってるのか、聴力検査をするあの小部屋にいると気分が悪くなります。。
    その後は時々耳栓(しかもティッシュで)していたんですが、こんな便利なグッズがあったんですね!
    ティッシュ耳栓は音がこもり気味になるので、私は痛い目を見ているのにほとんどサボって何回も普通に参加してしまってます……。
    ぜひ私も耳買って次回は備えようと思いました!

  4. namesho より:

    いえいえ、コメント頂けてとてもうれしいです(^-^)
    machikoさんは難聴になったご経験があるんですね…でも今は気にならないとのことで本当によかったです。
    耳鳴りがもう治らないかもと言われた時は、とても怖い思いをされたと思います…
    聴力検査の小部屋は狭いので余計に気持ちが不安定になりますよね…
    難聴や耳鳴りからくる不安や恐怖はもう体験したくないものです(>_<) 私も病院に行った後に調べてから知ったんです! ティッシュだと音がこもり気味になるんですね。 確かにそれだと外したくなってしまうと思います(((;^-^) せっかくのライブですから、音質は変わってほしくないですよね。 ぜひ耳栓使ってみて下さい!

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