ライブ後に耳鳴りが3日続いたので、音響外傷を疑い耳鼻科へ行ったお話

調べたこと

ライブ後に耳鳴りがすることってありますか?
もし何日か続くようだったら、一度病院で診てもらった方がいいかもしれません。

私は、ライブが終わってから2日、3日と耳鳴りが続いていたので耳鼻科へ行ってきました。
その時の記録です。

あくまで、私が体験したことなので、このことが全ての人に当てはまるわけではありません。病院で診てもらうのが一番です。

 

 

ライブ翌日も耳鳴りが治まらない

耳鳴り画像

耳鳴りに気付いたのは、ライブが終わってからでした。

ライブ後には、耳鳴りが起こることがあるっていうのはよく聞くので、特に気にしていませんでした。

次の日、普段の生活の中では特に気にならないのですが、シーンとしているところだとまだ耳鳴りがするのです。
左耳だけ耳鳴りが起こっていました。

 

 

 

「音響外傷」という怖い病気がある

耳の構造

今までこのようなになったことがなかったので、この耳鳴りについて調べてみました。
そして、出てきたのが「音響外傷」というものでした。

 

音響外傷とは

とても大きな音を聞くことにより、内耳の蝸牛と呼ばれる器官の中にある有毛細胞が壊れ、耳鳴りや難聴が起こってしまうことです。

個人差が大きいため、同じ音を聞いても何ともない人もいます。

 

蝸牛の有毛細胞へのダメージが軽ければ、1~2日くらいで自然治癒するそうです。
でも、ダメージが重い場合、かつ治療が遅れた場合は…耳鳴りや難聴が慢性化してしまう可能性があるとのこと。
というのも…この有毛細胞は、再生困難な細胞と言われているからです。

今のところ、有毛細胞は再生はできないようなので、自分の有毛細胞が傷ついていたらどうしようと不安は増すばかり(‘-‘≡’-‘)

 

 

発症する誘因

肉体的な過労状態、精神的ストレスが溜まっているとき、睡眠不足の時、飲酒しながら、激しく頭部や体を揺さぶりながら、強大な音楽を2時間以上にわたって聞き続けるときに、この病気は発生することがわかっています。

ロック難聴、音響外傷・笠井耳鼻咽喉科クリニック

激しく頭部や体を揺さぶりながら強大な音楽を2時間以上にわたって聞き続けるとき。

 

激しく頭部を揺さぶる…ヘドバン

激しく体を揺さぶる…折りたたみとかジャンプとか

ライブの時間…2~3時間

 

ヴィジュアル系ロックバンドのライブともなれば…思い当たる節があり過ぎます…(((‘-‘)))

 

 

 

ライブを振り返ってみると…

バンドマン

ライブ中音が割れたように聞こえた時があったんです…

嫌な音でした。

 

その時は一瞬『ライブ会場の音響のせいかな』と思ったのですが、周りを見ると誰も変わった様子はなくて、私だけが聞こえた音だったよう

左端の席だったので、近くにスピーカーがあったのかもしれません。
私だけが聞こえたということは、その時には既に耳にダメージを受けていて、自分の耳の聴こえ方がおかしかったのかもしれない…

 

正直、まさかライブハウスではなくホール会場でもこのようなことになるとは思っていませんでした…

 

 

 

不安に駆られ病院へ

この前の月刊ゴールデンボンバーでの翔さんの怖い話。
がんかもしれないとの不安から病院へ行って、結果何もなくて安心したというお話でした。
何か変だと感じたら病院へ行った方がいいですよっていうことを翔さんが話していました。

それもあって、ライブから3日経ってしまったのですが、耳鼻科へ行ってきました。
この時は、翔さん同様不安しかなかった。
原因が当てはまり過ぎてて、「音響外傷と診断されてしまうんだ…治らなかったらどうしよう…」という状態でした。

それに、土日のライブを控えていましたし…

 

 

 

問診・検査

耳鼻科検査

問診

まず先生との問診、耳の状態を確認してもらいました。
ライブ後からということを伝えました。

 

 

レントゲン撮影

4ヶ所撮影しました。

  • 平らな板のようなものに片耳をつけて、撮影。それを左右両方。
  • 頬をつけて、撮影。これも左右両方。

 

 

標準純音聴力検査

ヘッドホンをつけて、音が聞こえている間ボタンを押して、聞こえなくなったら離すという検査でした。

私が行った耳鼻科では、電話ボックスのような狭い個室だったので、検査を始める前に「狭いところでも大丈夫ですか?」との声掛けがありました。

 

 

耳鳴検査

自分が聞こえている耳鳴りの音がどんな音なのかを伝える検査です。

「耳鳴りに似ている音を教えて下さい」と言われ、まずは高音か低音かを伝えて、実際に音を流してもらいながら近い音を選択しました。

 

これらの検査は、20分くらいかかったかと思います。

 

 

 

結果

難聴傾向は見られないとのことで、特に問題はありませんでした…!
(ここで、翔さんの言っていた「安心を買うと思って病院へ」の言葉を実感する)

 

でも、あまり大きな音は聞かない方がいいだろうとのこと。
もしかしたら、大きな音を聞くことに対して弱いかもしれないと言われました。

 

ライブとかに行った時にスピーカーの近くに行かないとか、ヘッドホンやイヤホンで音を聞かない方がいいとも言われました…

特に異常はなかったので、「薬はどうしますか」と医師から確認されました。
一応処方してもらいました。
薬を飲むとちょっと安心できるじゃないですか、気持ちの問題ですね(笑)
血流を良くする薬や、ビタミン剤を処方してもらいました。

 

料金は、耳鼻科で4500円くらい(3割負担)。
薬局では…いくらだったか忘れてしまいました…でもそんなに高くはなかったです。

 

病院に行き、何ともないと言われ安心したのか、薬の効果か、定かではありませんが、現在耳鳴りは治まっています。

 

 

少しでも耳に異変を感じたら、耳鼻科へ行ってみることを全力でおすすめします。
治療が手遅れになってしまってからではもう取り返しがつきません…

 

 

 

耳栓をして大音量から耳を守ろう

ライブ後から耳鳴りが続き、怖い思いをしましたが、ライブが好きな以上【ライブに行かない】という選択はできません…

ライブを楽しみながらも、音響外傷にならないようにするにはどうしたらいいか…

 

 

有効な手段として、ライブ会場で耳栓を使うことが挙げられます。

 

 

遮音性は高いのに音質はそのままというまさにライブにぴったりな耳栓があるんです。

 

実際にライブ会場で使ってみましたが、耳栓をしても十分音は聞こえましたし、音質は本当にそのまま!

目立ちにくく、取り外しも簡単なので、重宝しています。

 

耳栓をすることで、大きな音を聴くことに対する不安がなくなりました(´・∀・`)

買ってよかったです。

 

詳しい感想はこちらから

 

 

ライブでの音響外傷以外にも、ヘッドホン難聴と呼ばれる音響外傷もあります。
ヘッドホンで聴く時に気をつけることをまとめてみたので、こちらもぜひご覧ください( ˘ω˘ )

調べたこと
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よっち

第2子妊娠中で、2歳児の子育てと多肉育てをしています。
ゴールデンボンバーが大好きな90年生まれのママキリッシャーです(^-^)

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コメント

  1. mikachuuuu より:

    おおお…(´・д・`)
    とりあえず何にもなくてよかったですねー!
    やはり安心を買うと思えば安いものですな(^-^)
    よっちさんのブログを読んでいて思い出したのですが、わたしがまだ毎週のようにライブハウスに入り浸っていた頃(笑)わたしの友人はスピーカー真ん前で暴れていたら耳から出血していたことがありました…(ノд-`)
    病院行ったら点滴とか色々されて結構大変だったみたいですが、友人はそれでも数週間後には耳栓してライブハウスに来てました。
    本当に若さって怖い!!!!(笑)
    音楽を聴くにもライブで暴れるにも健康第一ですねー!\(^o^)/(笑)

  2. namesho より:

    はい、本当によかったです(>_<) 不安で心いっぱいになるよりは病院診てもらった方が断然いいですね、安心のために(^-^)行くまでが怖かったりしますが…(笑) 耳から出血することがあるんですか…!? それだけダメージが大きかったんですね(((;゚Д゚))) そういうことがあってもやっぱりライブには行きたいですよね…! 私もライブに行けなくなるというのは何より嫌だったので…怖さよりも楽しい方を取るのは…やはり若さゆえなんでしょうか(笑) でも耳栓という手段は有効だと思います(^-^∩) みかちさんのおっしゃる通りです!基盤にそれがないと、長く楽しむことができなくなりますもんね(⊃-^) 自分の体は大切にしないといけませんね!(笑)